
「宝箱をもっていますか」
レビューのタイトルは、本の中にあるタイトルの一つだ。本を読んでいくと最後の方でこの言葉に出会える。
「宝箱をもっていますか」
自分のことは案外解らない。それを解ってるつもりなんだけど、すぐに忘れてしまう。自分の中の宝物。
それは、自分の奥底にある「欲する心」。
本当に自分が何をしたいのか。いつもそれを自分に問いかけ、自分を見つめ直したいと、
この本を読んで、改めて思いました。
基本的に、エッセイのような本にお金をかけるのは…と思っていたんですけど、この本は価値があるな。本当に。
でも、私的に…数ある大量の本の中では、もしかすると、他の本に席を譲ってしまうかもしれないので星四つ。
しかし、これは私の家の本棚の容量の制限と、限りなく増える本の対処法として、
かなり厳格にしている中での評価ですので、出来れば一生側にいておきたい一冊である。
自分が80近くになってもう一度読み返したら、どう感じるだろうか。